営業 売る Sale
商品企画 企てる Plan
開発 創る Develop
実験 試す Test
製造 造る Produce/Assemble
購買 買う Purchase
品質保証 保証する Assure
さて、サービスという職種は何をするところ(どんな動詞で表せる?)で、適切な日本語って何なのでしょう?
来年もみなさんにとって良い年でありますように。。。
上海より、
けびん
この時代に250ccのスポーツバイクに金を掛けて開発できるカワサキがうらやましいですが、いったいどこがメインマーケットなんだろう?とずっと不思議に思ってます。CMも出来上がっているようで、YouTubeにアップした人のコメントでは、アメリカ向けのCMって書いてあったけど、、、アメリカで250cc??確かにCMのつくりはアメリカっぽいです。
イギリスにあるCadwellMountainっていうサーキットの有名なコーナーらしいです。BSB(ブリティッシュ・スーパーバイク)も開催されるサーキットで、レースのない日は一般走行もできるので市販車でもちょっと気合入れれば浮くそうです。こわいなぁ。。。
粘度の高い液体を容器から別のものに注ぎ終わるときに、容器の口元に裏漏れしてしまうことがありますが、粘度が高く揮発性の低い液体だと付着したままになって見苦しいものです。最近の液体洗剤などは口元を二重にして裏漏れしない容器を使っていますが、オリーブオイルやワインなどを注ぐ容器にもそんな考え方を取り入れた容器があるようです。
粘度が高く、揮発性の低い液体、、オートバイのエンジンオイル容器などにも応用できそうですね。早速身近になったエンジンオイルの1L容器を見てみましたが、容器の一部が半透明になっていて、残量がすぐにわかるような仕組みにはなっていましたが、さすがに口元までは対応していませんでした。ぜひ、採用すべきだな。
カタールGP(ロサイル)
●第2戦 3月30日
スペインGP(ヘレス)
●第3戦 4月13日
ポルトガルGP(エストリル)
●第4戦 5月4日
中国GP(上海)
●第5戦 5月18日
フランスGP(ル・マン)
●第6戦 6月1日
イタリアGP(ムジェロ)
●第7戦 6月8日
カタルーニャGP(カタルーニャ)
●第8戦 6月22日
イギリスGP(ドニントンパーク)
●第9戦 6月28日 ※決勝は土曜日開催
オランダGP(アッセン)
●第10戦 7月13日
ドイツGP(ザクセンリンク)
●第11戦 7月20日 ※MotoGPクラスのみ開催
アメリカGP(ラグナセカ)
●第12戦 8月17日
チェコGP(ブルノ)
●第13戦 8月31日
サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP(ミサノ)
●第14戦 9月14日
インディアナポリスGP(インディアナポリス)
●第15戦 9月28日
日本GP(ツインリンクもてぎ)
●第16戦 10月5日
オーストラリアGP(フィリップアイランド)
●第17戦 10月19日
マレーシアGP(セパン)
●第18戦 10月26日
バレンシアGP(リカルド・トルモ・バレンシア)
ちょっとBMWらしくらいワイルドな仕上がりのプロモーションビデオです。ドラッグレース用のトラックを走っているのと、途中の説明がマイル表示なので、おそらくアメリカ用でしょう。ロケットスタートやマックスターン(映画マッドマックスは偉大だ)はアメリカで今でも充分通用するアクションシーンなのですね。
スウェーデンのサスペンションメーカーオーリンスは、1987年以降ヤマハが資本比率でマジョリティを持って運営されていましたが、創業者のケント・オーリン(Kenth Öhlin)が今月末にヤマハから経営のマジョリティ(95%)を取り戻した、という記事をMotorcycle Dailyのサイトで見つけました。オーリンスからはニュースリリースも出ているようです。
オートバイ用はもちろん、自動車、ATV、スノーモービルなど幅広い分野でレース用などスペシャルサスペンションを作らせたら、超一流のオーリンスに何が起こったのでしょうね?
Motorcycle Dailyのサイト記事はこちら
オーリンスの公式サイトはこちら
別にトースターフリークというわけではないのですが、なぜか時々このブログにはトースターの話題が登場しますね。前後のファンから強制的に空気を吸い込んで一気にトーストを作ってしまうこのマシン。50秒で出来上がるそうです。実際の性能はまぁ置いといて、形が気に入ってしまいました。
【二輪】
<アジア・大洋州 二輪> ・ 2007年販売見通し 950万台(前年比:103%)
・ 二輪車の生産累計台数は、インドで2,000万台(2007年1月)、タイで1,500万台(2007年9月)、インドネシアで2,000万台(2007年11月)を達成した。
・ インド:2008年4月、年産能力50万台のヒーローホンダ第3工場が稼働開始する。
・ ベトナム:2008年後半、年産能力50万台の第2工場が稼働開始する。
・ フューエル・インジェクション(FI)の採用と低フリクション化により、従来エンジンに比べ、最大約15%の燃費向上や、出力向上、低コストを実現した100ccクラスのエンジンを開発。このエンジンを搭載した新モデルを、2008年以降、アジア各国へ順次、投入する予定。
<南米 二輪> ・ 2007年販売見通し 153万台(前年比:125%)
・ ペルー:2007年10月、年産2.5万台の新工場が稼働開始した。
・ ブラジル:2007年12月、年産135万台から150万台へと能力拡大が完了。さらに、2009年初めに、年産能力を200万台へと拡大する計画。
くわしくはこちら
新日鉄マテリアルズという会社のニュースリリースによれば、貴金属を大きく減らした触媒を開発したそうです。はやく小型エンジンメーカーに広がってくるといいですね。
ニュースリリースはこちら
開発した触媒では、プラチナを使用することなく、条件によってはロジウムさえも使用しないで、十分な触媒活性が得られるものです。この結果、貴金属の使用量を従来に比べて、約7割削減することが可能となりました。(中略)新日鉄マテリアルズ株式会社は、今回開発した触媒材料で、既に二輪車向け排ガス浄化触媒としてサンプル評価を開始しており、ディーゼルエンジン触媒等の四輪車向けへの適用も視野に入れております。今後は、すでに製造販売している金属ハニカム基材と新型触媒材料を軸にして、環境部材分野への事業展開を強化して行きたいと考えております。
チョッパーにもママチャリにも変化する自転車。商品化先を探しているようですが、うーん。。実用化率は低そうですが、たとえば運転中は非常に背高になって見晴らしよく運転できるけど、降りたらコンパクトに収納できるとか。。。長距離はチョッパーで楽々、ご近所はママチャリでお手軽に。。。(見たままか)
タイ・カワサキのCMっていう触れ込みの動画。スタントアクションはかなり作りこまれて楽しい仕上がりですが、本当にメーカーのCMなのか?ってやや疑問も残ります。でもかっこいいね。
外国に住んでいたり海外出張が多かったりすると、日本とは違うルールで自動車を運転することもあるのですが、ウィンカーを出そうとしてワイパーが動いたり、右左折にやたら気を使って時々対向車線に進入するのはまだご愛嬌なのですが、最もびっくりするのは自分が運転をせずに助手席に乗っているときです。
自分でハンドルを握っているときは、どちらを走ろうが間違ったら自分で修正できるのでいいのですが、右側通行にすっかり慣れた頃にふと左側通行の国で助手席に乗ったりすると、自分の頭で意識しているのとは全く逆の方向に車が動いたりするので(しかも他人が運転しているので自分では修正できない)、これはかなりびっくりしますよ。

ヤマハ発動機は新興国で二輪車の生産・販売を強化する。ブラジルで2010年までに100億円を投じて生産能力を3倍の60万―70万台に拡大。インドでは08年夏以降、新モデルを年間2、3車種のペースで投入する。二輪車首位のホンダや現地メーカーに比べ出遅れている販売網整備も急ぎ、急成長する両市場で販売拡大を狙う。
詳細記事はこちら
あーMCN読みたい。


ヤマハグラディエーターって、インドで販売されているモデルだったかなぁ、、なぜかスパイダーマン3と競演しています。映画の公開に合わせてタイアップしたものかもしれませんね。
マッハGOGOGOの実写版がハリウッドで製作されていることは以前にもお伝えしましたが、予告編があちらこちらで流れています。マトリックスを撮った監督がこの映画の監督もやっているので、期待して予告編を見てみたのですが、、、うーんん、どうだろう、ちょっとマンガ風に仕上げすぎているような、、お約束的なチェッカー模様も効果的に使われています。
USヤマハのサイトから購入できるようです。こちら。US$99.95です。

山吹色の小判に見立てたお菓子です。
「お代官様のお口に合いますかどうか・・・」「ん?どれ?・・・越後屋、おぬしも悪よのう・・・」、あー一度でいいからやってみたい。時代劇ごっこ!これがなんと3000両円でできちゃうんですから、もうお歳暮にはぴったりですよね。うなぎパイしか思いつかない海外出張のお土産にもいいかもです。
こちらから購入できます。
アイデアはよいのですが、車と違ってバイクはヤマハが東京モーターショーで提案した電動バイクのほうが、シンプルでかっこいい感じがしますね。
街のパーキングスタンドイメージはおそらくミラノの大聖堂付近の写真を合成して作られていますが、日本ならコンビニの駐車スペースを少し借りて置くようにすればいいかもね。
元記事はこちら

