インドネシアでは自動車の往来が激しい道でサルもオートバイを運転しています。
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欧州での第1戦となるヘレスではトランスポーター・パドックセットもフル装備になり、華やかな雰囲気に包まれています。MotoGPルーキーイヤーながら連続ポールポジション獲得したホルヘ・ロレンソ、予選では電気系トラブルの影響で5位とやや出遅れたバレンティーノ・ロッシ、さて決勝レースはどうなるか。個人的にはバレンティーノに勝って欲しい!
MotoGP第2戦ヘレス、開幕戦から好調なCエドワースはここでも予選でフロントローを獲得しています。予選中の第一コーナーで危うく転びそうになったのですが、奇跡的に立て直して本人も観客もびっくりです。
突如街が泡だらけ、、、どうやらソニーの新しいCMのようです。坂道から大量のスーパーボールを転がしたり、ビルに絵の具爆弾を仕掛けたり、粘土のウサギを街中に跳ねさせたり、いつもびっくりするようなCMを作っているソニーですが、さて今回はどんなCMになることやら。楽しみです。
Hondaのタイの二輪車販売の合弁会社であるエー・ピー・ホンダカンパニー・リミテッド(社長 櫻井 善次郎)は、2009年末までに環境性能に優れた電子制御燃料噴射装置PGM-FI(Honda Programmed Fuel Injection)をタイの全二輪車に搭載していくことを発表した。
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トヨタの物流跡地にオープンした複合商業施設のトレッサ横浜がグランドオープンをしました。トヨタが関わっているだけ合って、なかなか楽しい施設があるようです。セガがプロデュースするでこぼこモータースは用意されたカートにウレタンのブロックを組付けて自分の好きな車を作り、車検を受けてコースに走り出す仕掛けです。
いいなぁ、こういうの。子供じゃなくて自分が組み立てたい。
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イタリア語で il laboratorio “Fisica in moto”. 「オートバイ体験研究所」(われながら冴えない訳)と名づけられたこの場所はビデオを見てもらえばよく分かりますが、非常に楽しい施設になっています。うーん、いったいどこにあるんだ?やっぱりボローニャか、誰でも気軽に入れるのか?行ってみたいなぁ、、そうだイタリアに引っ越したWさん、ちょっと行って体験してきてくださいな。
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これは耳掃除に便利そう。オートバイ修理の工具なんかにもこの考えは応用できそうですね。
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アイドルに詳しくなくプロモーションに使われているグループ名の読み方すら知らない(グループ名を漢字で書くと検索に引っ掛って、知らない人に突っ込まれそうなので、あえて伏せて)のは申し訳ないのですが、タイの列車(あ、あのバンコク市内の高架線のことかな?)にヤマハはヌーボーのラッピング広告を展開しているようです。
かっこいいね。
これまで国内の数ヶ所に点在してたカスタマーサポートを一ヶ所に集約して稼動を始めた日産のカスタマーサービスセンターには、カーナビ専門のサポートスタッフが11人もいて、さらにこれまで日産車に取り付けた(純正ってことでしょうね)カーナビが揃えてあり、スタッフがユーザーからの電話を聞きながらセンターでも同じような動作をさせて問合せに対応するそうです。
パソコンのサポートなどではおなじみの、相手も同じ作業をしてくれる、をカーナビでもやってしまおうなんてすごいなぁ。少し考えてみると、ユーザーは携帯を使って自分のカーナビを操作しながら問い合わせて来るケースが多いでしょうし、カーナビの機能も複雑すぎてマニュアル見るだけじゃとても対応できないですよね。
オートバイもうかうかしてられないのは、イモビライザーとか、キーレスなんかが増えているので、自分で実際に触ってないととてもユーザーサポートできそうにありませんね。
極端に安くて所有する楽しさが薄かったり、極端に価格が高くてとても普通の人に買える値段ではなかったり、道の途中で電気がなくなり家に帰れないような電池性能だったりと、低価格車両や電気自動車はその立ち位置が難しくて各社開発に苦労しているようです。
リチウムバッテリーや他のバッテリーも搭載できます、航続距離も日常使用に不足なしです、最高時速は100km/h出ます、家庭用コンセントから充電できます、シートは2+2です、車体構成部品はリサイクル可能です・・・カタログスペックをそのまま鵜呑みにするのはあまり良くないですが、小型の電気自動車としてはとっつきやすいデザインも含めてこのTH!NKはなかなかのまとまりで仕上がっているのではないでしょうか?
ジュネーブショーに出品し、今年中には量産市販するそうです。14000英ポンド(約350万円)は少し高いですが、完全電気自動車で実用に耐えるのなら、いいかも。トヨタのiQよりは乗ってみたいデザインだし。
TH!NKの公式サイトはこちら
先週行われたF1マレーシアグランプリでの写真です。スーパーアグリのアンソニーデビッドソンが押しているのは、おや?ヤマハのアンダーボーンバイクですね。FIATカラーに塗装してあるところを見ると、MotoGPのパドック移動用に使われたのをF1でも使っているのかな?
灼熱の砂漠の国、カタールでのレースはコンディションが厳しいので夜間にレースをしてはどうか?とオイルマネーにものを言わせてものすごい照明を取り付けてレースをしたものの、3月初旬の夜間は逆に気温が低すぎタイヤ性能が充分発揮できなかったとして、MotoGPライダー達がレース開催時期の変更を要望しているそうです。
レースやる前から分かりそうなものですけどね。
ディスカバリーチャンネルを見ていたら、スカイダイビングのチームが演技を練習するのに毎回空から落ちるわけにも行かず、専用の施設で練習していたので気になって調べてみたら、イギリスロンドン郊外にあるAIRKIXというインドアスカイダイビング施設でした。
大きな円筒状の中に入って下からでかい扇風機を回して風を送って自分の身体を浮かせ、インドアでスカイダイビングが体験できるというものです。初心者でも最初は1万円くらいでその場でビデオによる講習を受けてすぐに体験できるようです。
かなり昔に東京でこの種の設備でスカイダイビングを体験した経験があり、それがまぁたいそう面白かったのでいつかは本当に飛行機から落っこちてみたいのですが、このロンドン郊外のAIRKIXも面白そうです。
興味のある方はこちらから。
チベットのニュースの影響で中国からYouTubeへのアクセスが遮断されていたので、ちょっとチェックしてなかったら、いつの間にかヤマハの販促活動でVOXとVINOのCMを作ろうキャンペーンが行われていて、しかもすでに応募が締め切られていました。。。。しまった、、、うかつだった。
Filmoっていうところが実際の運営を行っていて、この辺のサイトで募集要項を公表し、広く一般の人からヤマハのCM製作を募って動画共有サイト(YouTubeとかね)にアップしたり、審査したりしています。
YouTubeなどで、「ヤマハ」「VOX」「VINO」などのキーワードで検索するとすでに応募された作品が見れます。みんなすごい上手で楽しいCMが多いです。ぜひアクセスして見てください。
ヤマハのキャンペーンサイトはこちら
今またPuffyを登場させてキャンペーンをするところに少し疑問も感じますが、動画CMを公募し、それに応募してくれる人が相当数いるっていう動きは大切にしてもっと広がっていくと良いですよね。私の気に入った応募作品はこれです↓。
2008年MotoGP第1戦かタールでヤマハのサテライトチームながら予選でフロントロー、決勝でも6位に入賞したヤマハTech3のジェームズ・トースランドはMCNのインタビューに答えて、ヤマハに早くニューマティックバルブ仕様のYZR-M1を供給するようにアピールしています。
今はFIATチームの二人にのみ供給されている08年(ニューマティックバルブ)仕様のM1は、第3戦のエストリルからTech3にも投入される予定なので、トースランドは今月末のヘレスでは07年型エンジンで戦うのですが、インタビューでは、こう答えています。
“I just had to do the best with what I have got until we get the upgrade. But it is nice to know that we have got more improvements coming.”
馬力や最高速で劣る07年仕様で結果を出しているのだから、早く新型を投入してくれ、って所でしょうね。
MCNの記事はこちら
けびんさんにたりないもの、、、「鼻の穴(40人)」えーふたつあるけど、まだ足らん?「排便回数(20人)」ほー、「ゆとり(9人)」たしかに、「おしり(9人)」いやもういらんとおもうけど。。。
あなたのたりないもの探しはこちらで。
YAMAHAさんにたりないもの、、、うーん、やっぱりみんな見てるんやなぁ。

小型のアーミーナイフを飛行機に持ち込めないようになってからというもの、出張に持参しなくなり、いつしか引き出しに仕舞いっぱなしになったままです。そこでスイスアーミーナイフのコンセプトを受け継いだファーストエイドキットです。バンドエイドホルダーやピルケースがついていて、緊急用にホイッスルもついています。これでいつ落とし穴に落っこちても救援を呼べます。(落ちる機会があるのか?)
まだデザインスタディのようですが、こんな商品が出てきたら面白そう。
KTMのアクセサリーカタログには楽しい商品が多く、以前にもKTMのロゴ入りトースターを紹介しましたが、今回は長靴です。オフロード観戦や洗車の際には必需品です。つま先にはすでにタイヤマークも点いていたりしてけっこうお茶目です。
ご購入はこちらから
写真のような赤ちゃん用歩行器はよく売られていますが、この歩行器は座席の周囲の黒い部分が弱いバネになっていて、赤ちゃんが自分で動くと上下にバウンドして遊びながら自立を助けるというものです。
良いアイデアだとは思いますが、この手の歩行器の本当の使い方は、まだ歩けないうちからコーナリングの際に後輪の流れやドリフト感覚を身に着けるということにあると思います(本当か?)。
家のフローリングをガーガー足でこぎながら自在キャスターのおかげでカーブでの後輪制御が出来なくて、そのうち「これにハンドルをつけてくれ、そうすればもっと速いスピードでコーナーを抜けられるから」と言い出すに決まってます(いや本当だってば)