東京モーターショーで発表されたレクサスLFAはカーボン部品を多用していますが、そのAピラー部分のカーボン部品を編み込んでいる機械です。本当にこんな機械で作ってるのか?なんだか映画を見ているみたい。
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路面の起伏と通過速度の関係でロードレースなのにジャンプするシーンがしばしば見られるマン島TTレース。その様子を高速度カメラで撮影した動画です。サスペンションってコーナーでこんなに動いているんだ、とか見ているとなかなか面白いです。最近はコンパクトデジカメでも高速度撮影できる機種もあるので、ミルククラウン的な映像だけでなくレースシーンを撮影しても面白そうですね。
ガソリンエンジンで動き、体重移動で向きを変えられるホーバークラフト。コンクリートや芝生など走行路面は選びませんが、水の上は無理のようです。これは面白そう。
詳しくはこちらの公式サイトで。Airboard

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元々はF1の有名人が多かったのですが、イギリスの等身大パネル販売にバレンティーノ・ロッシも加わることになりました。イラストパネルなのでお値段は約2万4千円とそれほど高くありません。
ご注文はこちらまで。Exciting Figures

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660ccのテネレなど生産しているヤマハイタリア工場が欧州二輪市場の不況を受け生産を止め、営業と製造両面体制から営業の方へより力を注いで行くことなったようです。全体で200名以上いる従業員も工場系を中心に66名を減らす方向。
イタリア人のロッシがチャンピオンになり、ヤマハイタリアが実質運営してたワールドスーパーバイクでも悲願のチャンピオンとなった週明けのニュースとしては、ちょっと悲しいニュースですね。
元記事はこちら。
イタリア人のロッシがチャンピオンになり、ヤマハイタリアが実質運営してたワールドスーパーバイクでも悲願のチャンピオンとなった週明けのニュースとしては、ちょっと悲しいニュースですね。
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正確にはUCC飲まなくても応募できるのですが、UCCのメルマガに登録すればヤマハの新しいDrag Starが当たる懸賞に応募できるという企画。なんかいいかも。UCCのBLACKという製品は以前からイメージソングにDeep PurpleのBlack Nightを使っており(王様言うところの”黒い夜”です)いい感じです。
メルマガへの応募はこちらから。

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中国の大都市ではオートバイのナンバー登録できず、実質的に走ることはできませんが、ハーレーに続きドカティも上海にオフィシャルディーラーをオープンさせたようです。ま、どうやってナンバー取ったのか知りませんが、CBR600とか時々見かけましたけどね。それにしても販売好調の自動車と違ってオートバイは色々難しさが多いのですが、ドカティの販路政策の本音はどのあたりにあるのでしょうね?
ドカティのサイトはこちら。

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ふと立ち寄ったコンビニエンスストアの前で缶コーヒーを飲みながら窓ガラスに貼られたポスターを何気なく見ていました。新しいゲームソフトの告知、フランス製初物ワインの広告、たくさん貼られていましたが、そのすべてに掲示期間が示されていました。しかもいつから、いつまでとしっかり。
コンビニに限らず、商品告知などのポスターはどこでも目にしますが、古くなっていたり破損したりしていてあまりポスターの本来の役目をはたしているとは言えないものもよくあります。しかしそこはさすが単位面積当たりの効率を最重視するコンビニですので、いつでも旬の情報をお客様にしっかり訴求するという広告活動が徹底しています。
しかもどのポスターも開始時期よりも掲示の終了時期を大きく表示しているところに古い情報はすぐに撤去するというコンビニ側の意図を強く感じますね。
皆さんの周囲でも去年のカレンダーをそのまま吊るしている人はいないでしょうが(カレンダーほど情報の賞味期限が誰にでもわかるものはないですものね)、古くなったポスターを何気なく飾ったままになっている、なんてことはないですか?


コンビニに限らず、商品告知などのポスターはどこでも目にしますが、古くなっていたり破損したりしていてあまりポスターの本来の役目をはたしているとは言えないものもよくあります。しかしそこはさすが単位面積当たりの効率を最重視するコンビニですので、いつでも旬の情報をお客様にしっかり訴求するという広告活動が徹底しています。
しかもどのポスターも開始時期よりも掲示の終了時期を大きく表示しているところに古い情報はすぐに撤去するというコンビニ側の意図を強く感じますね。
皆さんの周囲でも去年のカレンダーをそのまま吊るしている人はいないでしょうが(カレンダーほど情報の賞味期限が誰にでもわかるものはないですものね)、古くなったポスターを何気なく飾ったままになっている、なんてことはないですか?


高級自動車と呼ばれるブランドにとって中国は一番のお客様になりつつあります。そうすると「別注」のようなリクエストも出てきたりするので、漢字仕様のフェラーリだってできちゃいます。
元記事はこちらwired vision

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なんかよく分からないタイトルをつけてしまいましたが。。。海外のスーパーマーケットに行くとシリアル(コーンフレーク)のコーナーにはたくさんの同じようなパッケージデザインの箱が並んでおり、味やブランドで選んで買われて行きます。しかし箱から出したら結局どこのメーカーもそんなに変わらないのはいやだ!差別化するんだ!と、シリアル界の巨人、ケロッグはなんと製品そのものにもケロッグのロゴをレーザーで焼き印するようです。
一箱にどんだけのコーンフレークが入っているか知りませんが、凄い技術というか、ちょっと無駄なコストっていうか、、、だって牛乳かけたらすぐにふにゃふにゃになって結局ロゴが見えなくなるような。。。
元記事はこちら。Mail online

一箱にどんだけのコーンフレークが入っているか知りませんが、凄い技術というか、ちょっと無駄なコストっていうか、、、だって牛乳かけたらすぐにふにゃふにゃになって結局ロゴが見えなくなるような。。。
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自宅から15kmほど走ると海にでます。信号も比較的少ないので自転車で走るにはちょうど良い距離です。もうすぐ海っていうところにMVアグスタジャパンを発見。カジバやハスクバーナもやっているんですね。カラフルなトラックと、敷地の中は車両倉庫と納車整備場みたいな感じでした。
公式サイトを見たら社長は元ヤマハでレース監督などをなさっていた前川さんなんですね。
MVアグスタジャパンのサイトはこちら。


公式サイトを見たら社長は元ヤマハでレース監督などをなさっていた前川さんなんですね。
MVアグスタジャパンのサイトはこちら。


2011年からMotoGPに転向するはずが、急遽2010年からTech3での出場が決まったヤマハのベン・スピース。今シーズンの最終戦であるバレンシアGPにワイルドカードで出場するようです。(本業のスーパーバイクの方はチャンピオン争いが最終戦のポルトガルまでもつれこんでいます)
そして記事によると、ベン・スピース用にヤマハがM1を2台準備し、カラーリングはスポンサーカラーなしの青白になるようです。(10月下旬の東京モーターショーに展示されるカラーリングと同じではないかとのこと)
誰かの代わりに出るのではないので臨時のチームを作っての参戦なのでしょうけど、ヤマハもそんな簡単に車両って準備できるものなんですかね?すごいね。記事には青白のカラーリングじゃなくて、50周年のUSGPで使った黄色に黒いストロボか、赤白のクラシックイメージがいいなぁ、とありました。
NASCARみたいに全部塗装でR1イメージに仕上げれば話題にもなるし、R1の販売にも貢献するとおもうだけど、どうよ?ヤマハさん。
元記事はこちら。Twowheelsblog

そして記事によると、ベン・スピース用にヤマハがM1を2台準備し、カラーリングはスポンサーカラーなしの青白になるようです。(10月下旬の東京モーターショーに展示されるカラーリングと同じではないかとのこと)
誰かの代わりに出るのではないので臨時のチームを作っての参戦なのでしょうけど、ヤマハもそんな簡単に車両って準備できるものなんですかね?すごいね。記事には青白のカラーリングじゃなくて、50周年のUSGPで使った黄色に黒いストロボか、赤白のクラシックイメージがいいなぁ、とありました。
NASCARみたいに全部塗装でR1イメージに仕上げれば話題にもなるし、R1の販売にも貢献するとおもうだけど、どうよ?ヤマハさん。
元記事はこちら。Twowheelsblog
